日経225先物ミニの保有期間はどれくらいが適切??
たまにご質問をいただくのですが、ここでは最もニーズのあるミニを中心にお話します。
動画もありますので合わせてご確認ください。
Youtube動画
TW一蔵の保有期間の定義

トレードスタイルごとの一般的な保有期間の定義は以下の通りです。
- スキャルピング: 数秒~数分。小さな利幅を数多く積み重ねる手法。
- デイトレード: 数十分~数時間。その日のうちに決済し、翌日にポジションを持ち越さない手法。
- スイングトレード: 数日~数週間。日足レベルのトレンドに乗る手法。
- 中長期投資: 数ヶ月~数年。ファンダメンタルズや景気サイクルを重視する手法。

なぜ②スキャルピング~④スイングが最適なのか?
保有期間の理由、まず結論はスキャルピング~スイングが最適
日経225先物ミニにおいて、個人トレーダーに最も推奨するのは「デイトレード」から「短期スイング」です。 特に初心者のうちは、「その日のうちにポジションを閉じる(オーバーナイトしない)」ことを強くお勧めします。

なぜ②スキャルピング~④スイングが最適なのか?
最大の理由は「ギャップ(窓)のリスク」を回避するためです。
日経平均は、夜間の米国市場(NYダウやナスダック)の動きに強く影響を受けます。 もしポジションを持ったまま寝てしまい、夜中に米国株が暴落した場合、翌朝の日本市場は大きく窓を開けて(価格が飛んで)始まります。
- 逃げ場がない: 逆指値(ストップロス)を入れていても、窓開けで価格が飛ぶと、設定した価格よりもはるかに不利な価格で約定してしまい、想定外の巨額損失を被る可能性があります。
- 精神的負担: ポジションを持っていると、夜間のニュースや米国株の動きが気になって眠れなくなり、日常生活や本業に支障をきたします。


もしも①中長期保有したい場合は・・
どうしても中長期で日経平均を保有したい場合は、先物ではなく「投資信託」や「ETF(上場投資信託)」をお勧めします。限月がない: 先物には「限月(満期日)」があり、期限が来ると強制決済されますが、ETFには期限がありません。
レバレッジがない(低い):
先物はレバレッジがかかっているため、長期間の保有には資金管理が非常に難しいです。現物に近いETFなら、一時的な下落にも耐えやすく、配当金(分配金)も期待できます。

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#日経平均株価 #日経225先物
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