テクニカル分析トレンドフォロー
トレンドフォロワー必須のスキル
時にひとつの物事をいろいろな角度から見つめることが大切です。
プロニートORZさんがシンプルかつ短い動画でまとめてらっしゃるので紹介します。 FXで動画を作成されていますが、日経や他の銘柄でも同じ考え方で大丈夫です。ぜひご覧ください。
初学者向け
まずはこちらの動画をみるのがおすすめ。
トレンドフォロー
「トレンドフォロー(順張り)」とは、相場の流れに逆らわず、流れに乗る手法です。 川の流れに沿って泳ぐのが楽なように、相場のトレンドに乗ることで、勝率と利益率を最大化できます。
- メリット: 一度のトレードで大きな利益(値幅)を狙える。
- デメリット: トレンドが発生していないレンジ相場では、損切りが続きやすい(往復ビンタ)。
MTF分析
トレンドフォローを行う上での必須スキル
「木を見て森を見ず」にならないために。 1つの時間足(例:5分足)だけを見ていると、大きな流れ(例:1時間足や日足)が上昇なのか下降なのか分かりません。
- 環境認識: 長期足で現在のトレンド方向(上か下か)を把握する。
- エントリー: 短期足でタイミングを計る。 長期足のトレンド方向に沿って、短期足でエントリーするのが鉄則です。
ダウ理論
チャールズ・ダウが提唱した、テクニカル分析の原点にして頂点です。 特に重要なのが**「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する」**という定義です。
- 上昇トレンド: 高値・安値がともに切り上がっている状態。
- 下降トレンド: 高値・安値がともに切り下がっている状態。 この定義を理解していれば、「もう上がりすぎだから売ろう(値ごろ感の逆張り)」といった根拠のないトレードで失敗することを防げます。
レジサポライン(水平ライン)
レジサポライン(水平ライン)
世界中のトレーダーが注目している「価格帯」を可視化するラインです。
- レジスタンス(抵抗線): 上値を抑えている価格帯。ここを抜けると上昇が加速しやすい。
- サポート(支持線): 下値を支えている価格帯。ここを割ると下落が加速しやすい。 ライン付近でのプライスアクション(反発するか、ブレイクするか)を見極めることが、エントリーと決済の鍵となります。
トレンドライン
トレンドの角度や勢いを把握するための斜めのラインです。 上昇トレンドなら安値同士を、下降トレンドなら高値同士を結んで引きます。
- 機能: トレンドラインにタッチして反発すればトレンド継続、割り込めばトレンド転換の予兆となります。
- チャネルライン: トレンドラインと平行に引いたラインで、トレンドの上限・下限の目安となります。
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